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小児科

小児科の特色

生まれたばかりの赤ちゃんから中学卒業までのお子さんの病気に対応しています。

当院小児科では様々な職種のスタッフが患者さんやご家族の心配や不安に寄り添いながら、幅広い疾患の診療とともに検診や予防接種などを行い、健やかな成長をサポートしています。

当院で対応が難しい病気に関しましては岡山大学病院をはじめとした近隣の病院と十分な連携をとり、対応しております。
 

院内写真:小児科外来

小児科外来

院内写真:病棟プレイルーム

病棟プレイルーム

診療内容

外来

中学生以下の小児(内科系疾患)を診療しています。

電話での一般外来予約は対応しておりませんので当日受付での診察になります。
常勤医師は3人で、 全員が小児科専門医です。
アレルギー専門医(2名) 血液専門医(1名) リウマチ専門医(1名)がいます。 
(非常勤医師が隔週で神経外来を担当しています。西山逸子医師:小児神経専門医)

検診・予防接種は一般外来とは別の診療時間をとることで、感染症のお子様と接触なく受診できるようにしています。
 

一般外来 はな・せきなどのカゼ症状から、ちょっと分かりにくくて詳しい検査の必要な病気まで幅広く診察しています。
専門医の診察が必要と思われる場合には当科(院)専門外来や、対応が難しい場合には他院小児科の専門医へ紹介します。
予防接種外来 月・火・木・金曜の13時30分から予約制です。
他の時間でも可能な場合があります。
小児科受付かお電話でご予約ください。
乳児検診外来 月・火・木・金曜の13時30分から予約制です。
小児科受付かお電話でご予約下さい。
専門外来 月・火・木・金曜日午後(予約制です。電話でご相談ください。)
・アレルギー
・血液
・免疫(小児リウマチ)
・神経


小児科外来予定表へ
 

入院

感染症(他の人にうつす可能性がある)がある場合には個室に隔離されます。
感染症の持ち込み/持ち出し可能性の観点から、原則として病棟へ他のお子様(兄弟等)が入ることはできませんのでご協力ください。
感染症でない入院中のお子様が楽しめるよう、病棟にはプレイルームがあります。

専門外来について

専門外来(予約制)ではアレルギー・血液・免疫・神経疾患分野を得意としています。

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アレルギー (担当医師:萬木、伊藤)

当科では医師とは別に小児アレルギーエデュケーター(下記参照)の資格をもつスタッフが診療をサポートしています。

食物アレルギー

問診、血液検査、皮膚検査等と食物負荷試験を組み合わせて正確な診断を目指しています。定期的に検査を実施し、数値が陽性でも実際に症状が出ないものはできる限り摂取していく方針にしています。また、アレルギー症状が出た時の対応について説明し、必要なケースにはエピペンを処方・指導しています。

・食物負荷試験について →詳細はこちら

安全性を重視して、基本的に日帰り入院で行います。
朝入院し、持参していただいた食物を午前中、数回に分けて摂取します。強い症状などなければ昼食後14時頃退院となります。
アレルギー症状を起こす可能性が低く、危険性が少ないと考えられる場合は、外来で少量を1回のみ摂取する外来負荷試験を行っています。

アトピー性皮膚炎

ガイドラインに基づいて適切にステロイド外用剤を使用します。悪くなったら外用する方法(リアクティブ療法)ではなく、悪くならないように外用する方法(プロアクティブ療法)で皮膚の状態を良好に保ちながらステロイド外用薬の減量を目指しています。

・プロアクティブ療法について →詳細はこちら

 

気管支喘息

軽いものも含めて喘息症状が起こらないように長期管理(予防治療)することで喘息の治癒を目指しています。年齢に応じて呼吸機能検査、呼気一酸化窒素濃度検査(右写真)、呼吸抵抗測定検査などによる評価を行いながら治療薬の調節を行っています。

舌下免疫療法

【医療機関の方へ】

医療機関向け情報です。
一般の方はかかりつけの先生へまずご相談ください。

舌下免疫療法の病診連携

 

【一般の方へ】

相談・実施できる医療機関の情報は「アレルゲン免疫療法ナビ」サイトで調べることができます。

アレルゲン免疫療法ナビ

小児アレルギーエデュケーター

小児アレルギーエデュケーターとは、専門的な知識と技術をもって、アレルギー患児や家族、メディカルスタッフへアレルギー疾患に関する教育ができる専門職です。
当科では、小児アレルギーエデュケーターが主に外来でアトピー性皮膚炎のスキンケア・外用方法、小児気管支喘息の吸入手技の指導・確認などを行い、患者さんや家族のサポートを行っています。
 

血液(担当医師:岡田)・免疫(担当医師:萬木)

血液疾患

貧血、出血傾向、好中球減少症などの血液疾患の専門診療を行っています。白血病、がんなどの重症疾患は大学病院に紹介しています。

免疫疾患

免疫の異常によっておこる病気(免疫不全やリウマチなど)の知識を持った専門医による診療を行っています。特殊なケースは大学病院に紹介しています。
 

症状写真:免疫疾患 子供の手
症状写真:免疫疾患 大人の手

外来診療担当表

外来の診療担当表については、下記をクリックしてご覧ください(毎月更新)。

外来診療担当表

※外来診療休診のお知らせはこちらから

スタッフ紹介

主任部長
萬木 章 Akira Manki

顔写真:萬木 章

出身

平成3年
岡山大学医学部卒

専門

アレルギー
小児リウマチ

資格
日本小児科学会小児科専門医・指導医
日本アレルギー学会専門医・指導医
日本リウマチ学会専門医
PALSプロバイダー、NCPR(Bコース)インストラクター
臨床研修指導医
インフェクションコントロールドクター
岡山大学医学部医学科臨床教授
ひとこと
若年性特発性関節炎(関節炎型)と自己炎症性疾患が得意です

部長(救急センター 副センター長兼任)
岡田 雅行 Masayuki Okada

顔写真:岡田 雅行

出身

平成6年
京都大学医学部卒

専門

小児血液がん
小児科一般

資格

医学博士(京都大学)
日本小児科学会小児科専門医
日本血液学会血液専門医
PALS プロバイダ-
NCPR プロバイダ-
臨床研修指導医

部長
伊藤 周代 Chikayo Ito

顔写真:伊藤 周代

出身

平成8年
岡山大学医学部卒

専門

小児科一般
アレルギー

資格
日本小児科学会小児科専門医
日本アレルギー学会アレルギー専門医
PALS プロバイダー
NCPRプロバイダー
岡山大学医学部医学科臨床講師
臨床研修指導医