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マタニティセンター

妊娠から出産・育児まで 大切な家族を迎えるSTORYを当院がサポートさせていただきます。

岡山市立市民病院では、すべての女性が妊娠から出産まで安心して過ごせるように、医師・助産師・看護師・栄養士など関係スタッフが力を合わせてトータルサポートしています。
北長瀬駅直結で受診・面会にも便利な市民病院マタニティセンターで、新しい命と出会いませんか?

※ 「女性のための妊娠・出産サイト」をリリースいたしました。

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センター長 ご挨拶

顔写真:センター長 平松 祐司

センター長 平松 祐司

岡山市立市民病院は、岡山市の医療政策の一翼を担い、地域の皆様の健康を果たすべく、2015年5月に北長瀬駅前に移転オープンしました。当院は駅に直結しており、非常に便利な立地条件にあります。市内にも産科施設はたくさんありますが、総合病院そして自治体病院ならではの診療体制や医療機器の充実を十分に活かし、この北長瀬で多くの女性が新しい生命に出会えるお手伝いをさせて頂きたいと思います。

私自身は、産婦人科領域の中でも、周産期医療(特に妊婦の栄養や代謝、糖代謝異常、妊娠高血圧症候群、子宮筋腫などの合併妊娠)、産婦人科手術学を専門にし、またこれまで地域およびわが国の産婦人科医療の充実に尽力し、同時に若手医師育成に取り組んできました。

2017年からは産婦人科医師も増え診療体制も強化されたため、いままでの経験を生かし、これまでの受診・入院・出産のサービスについても見直し、より高度で安全かつ快適な医療を提供するため、このたび「岡山市立市民病院 マタニティセンター」をスタートさせていただく運びとなりました。

これまで以上に正常妊娠、合併症妊娠に対し、高度で安心できる医療を提供していきたいと考えていますので、マタニティセンターをよろしくお願いいたします。

マタニティセンターの取り組み

当院のサポート体制

小児科との連携

2018年4月、小児科・萬木医師がマタニティセンター・副センター長に着任しました。
ママに安心してご出産いただけるよう、また、出産後も母子ともに安心してお過ごしただけるよう、引き続き小児科との連携を図ってまいります。

  • お腹の赤ちゃんの状態を把握し、あらゆる事態に備えて小児科医師が待機しておくことで、出産直後に迅速な措置をとることができます。
  • 出産後の健診や心身のサポートなど、当院で一貫してサポートさせていただきます。
他科との連携も充実
  • 総合病院ならではの診療体制を活かし、小児科だけでなく、整形外科・皮膚科・耳鼻いんこう科など他の診療科とも連携しています。
  • 職種を超えて、医師・助産師・栄養士など様々なスタッフが「安心・安全・快適なお産」をサポートします。

 

医師増員による体制の強化

2017年4月に平松 祐司岡山大学名誉教授を、6月には桐野 智江医師を迎え、さらに安心安全な医療体制をご提供できるようになりました。経験豊富な医師と助産師が揃っており、ママと赤ちゃんのサポート体制が整っています。

 駅直結のアクセスの良さ

  • JR北長瀬駅から2階連絡通路で直結、雨の日も濡れずに快適にご来院いただけます。
  • 里帰り出産の方も負担が少なく通院していただけます。
  • 面会に来られるご家族も快適にアクセスできます

アクセス方法はこちら

診療から妊婦健診まで

健診写真:妊婦健診

「妊娠したかな」と思う兆候が出てきたら、まずはお気軽に当院マタニティセンターにお越しください。
また、婦人科健診で検査を勧められた方、他院の受診で当院での検査・診療を勧められた方(合併症や疾患などお持ちの方)は、医療機関から「紹介状」を貰ってご来院ください。
(子宮筋腫・子宮腺筋症が原因で、他院で出産が難しいと診断されてお悩みの方もご相談ください。)

妊娠が確定したら、

  • 医師による丁寧な妊婦健診
  • 産前・産後を通じてあなたをサポートする助産師による個別指導(すこやか健診)
  • 保健師・栄養士・助産師が妊娠中の生活や出産準備についてお伝えするマタニティクラス(月2回)
  • 希望に沿った出産に向けたバースプラン作成
  • 赤ちゃんの様子を鮮明なカラー画像で見ていただける「4D画像胎児超音波」(ご希望の方)

などで、出産に向けてあなたをサポートします。

出産・入院のサポートについて

当院では、分娩受付数に制限はなく、普段の妊婦健診等を受診している医療機関を離れ、住み慣れた実家に近いエリアの医療機関で出産をする「里帰り出産」にも対応いたします。

基本的には「自然分娩」を目標とし、女性が持っている力を十分に発揮できるようサポートします。フリースタイル出産に対応しており、横向きや四つん這い、クッションにもたれたり抱えたりと女性が産みやすい体勢でお産ができるように、畳のLDR(陣痛室・分娩室・回復室が一体の個室)もご用意しています。これなら、ご自宅のようにご家族と一緒にリラックスしてお産ができます。(もちろん分娩台のLDRもあります。)

産後には、小児科医・整形外科医が必ず診察を行い、必要に応じ内科医、皮膚科医や耳鼻いんこう科医も診察にあたります。総合病院ならではの充実した医療体制で、産婦人科以外の診療科とスムーズに連携し、女性にとっても赤ちゃんにとっても安心・安全なお産を支えます。

※ LDRとは…「LABOR=陣痛」「DELIVERY=分娩」「RECOVERY=回復」の頭文字からきており、陣痛・分娩・回復をひとつのベッドの上で過ごす事ができます。

不安になりやすい産後も安心して「ママ」をスタート

相談写真:育児サポートの様子

産後は希望に応じて「母子同室」で過ごすことができます。入院時に早い時期から赤ちゃんと過ごすことで、退院後の生活がイメージしやすくなります。授乳・調乳指導、沐浴指導、退院後の生活についてのアドバイスを通じて、自信を持って育児ができるようにサポートします。

また、退院後の育児の悩みや不安を支えるために、希望者には電話訪問をさせていただいています。「私だけ?」「うちの子だけ?」と思い詰める前に、気軽にご相談できると好評の声もいただいています。

「初めての出産で退院後の不安が大きい」「退院しても育児をフォローしてくれる人がいない」「もう少し休みたい」という方は、「産後ケア入院(有料)」もお申し込みいただけます。産後1ヵ月までの赤ちゃんと一緒に助産師のサポートを受けながら必要な知識と経験を身につけて、赤ちゃんとの生活に慣れながら少しずつママとしての自信をつけていくお手伝いをさせていただきます。

他院で出産された方の利用も大歓迎です。

お問い合わせ先

TEL : 086-737-3000(代表)
※産婦人科外来をお申しつけください。

「産婦人科」のご案内

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