夜間緊急入院の患者さんを受け入れている救急病棟です。 様々な疾患の患者さんに関わるため、臨床判断能力の向上に努めています。
救急病棟として、救急外来や他病棟のスタッフと連携を図りながらチームで看護にあたっています。
二類感染症の病床を併設している一般病棟です。 安心して療養生活を送ることができるように笑顔で患者さんに関わっています。また、入院前の生活へ戻ることができるようにチームで取り組んでいます。
笑顔とチームワークで、安全と安心を第一に信頼される心のこもった看護の提供を目指して頑張っています。
患者さんそれぞれの目標に向かって、多職種と協働し患者さんに寄り添った看護が提供できるように日々努力しています。
内視鏡検査・治療、ラジオ波焼灼療法、腎生検などの特殊な治療を行っています。 退院後も患者さんが住み慣れた地域で安心して生活できるように、外来と連携し継続看護ができるように取り組んでいます。
入院時から患者さんの退院後を見据え、患者さんやご家族の方が退院後の生活で困ることがないよう、多職種で協働して支援しています。
無菌室を10床備え、化学療法や輸血療法を主に行っている病棟です。
治療に対する患者さんの思いを受けとめ寄り添いながら、より安全な医療と専門的な看護の提供を目指し、多職種とも連携してチーム医療で頑張っています。
患者さんやご家族の思いを傾聴し、寄り添うことができるように努めています。
多職種と連携をとり協働しながら、患者さんが安心して治療を受けることができるように、1日でも早く日常生活に戻ることができるようにチームで力を合わせてサポートしています。
麻酔科を中心に各専門科医師、看護師、薬剤師、セラピストなどの様々な専門職種が協働して患者に関わりチーム医療を提供しています。患者さんやご家族の不安や思いに寄り添う看護を心がけています。
術前から術後まで、患者さんに安全・安心な手術提供ができるように多職種でワンチームとなり、温かく誠実な態度で手術に対応しています。
心臓疾患・脳血管疾患・肝臓疾患などに、カテーテルという細い管や針を操作して検査や治療をしています。緊急性の高い治療を医師、看護師、診療放射線技師、臨床工学技士がワンチームとなり、迅速かつ安全に提供するように努めています。
胃カメラ・大腸カメラなどの内視鏡に関する検査治療をしています。
スタッフ一同、患者さんが安心・安全に、また少しでも緊張せずに内視鏡検査を受けられるように寄り添い、笑顔で丁寧な説明を心がけています。
病院のイメージを担う「顔」として、外来での診療や治療が安全に安心して受けられるよう心がけています。外来受診時から入院・退院後の生活を見据え、医療と介護の両方の面から支援できるよう多職種と連携しています。
「24時間365日断らない救急」「災害対応(感染症含む)」「教育」にワンチームで積極的に取り組んでいます。また、患者さんやご家族の心配や不安な気持ちに寄り添い、安心と安全な医療・看護をお届けできるように努めています。
入退院管理支援センターでは、入院前から退院後の暮らしを見据えて、患者さんが安心して入院生活が送れるように多職種で協働してサポートしています。
院内外の関係機関・職種と連携を図りながら、患者さんが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう支援しています。